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初年次の春学期キャリア教育授業が大学生活の充実に与える影響 : コミュニケーションスキルの媒介効果に着目して
https://kaetsu.repo.nii.ac.jp/records/2000083
https://kaetsu.repo.nii.ac.jp/records/2000083fa09df57-95d1-4513-96d1-eed1b818fbbe
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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初年次の春学期キャリア教育授業が大学生活の充実に与える影響.pdf (1.2 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2025-07-08 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 初年次の春学期キャリア教育授業が大学生活の充実に与える影響 : コミュニケーションスキルの媒介効果に着目して | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| アクセス権 | ||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||
| 記事種別(日) | ||||||||
| ja | ||||||||
| 研究資料 | ||||||||
| item_10002_alternative_title_28 | ||||||||
| その他のタイトル | ショネンジ ノ ハルガッキ キャリア キョウイク ジュギョウ ガ ダイガク セイカツ ノ ジュウジツ ニ アタエル エイキョウ : コミュニケーション スキル ノ バイカイ コウカ ニ チャクモク シテ | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 著者名(日) |
土橋, 堅斗
× 土橋, 堅斗
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| 著者名よみ | ||||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||||
| 識別子 | 3782 | |||||||
| 姓名 | ドバシ, ケント | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 姓 | ドバシ | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 名 | ケント | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 著者所属(日) | ||||||||
| ja | ||||||||
| 嘉悦大学経営経済学部 | ||||||||
| item_10002_description_34 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 本研究では、初年次春学期（前期）に開講されるキャリア教育の授業が、大学1年次の春学期終了時点での大学生活の充実度にどのような影響を与えるのかを明らかにすることを目的とした。調査対象のK大学では、大学1年次の春学期キャリア教育授業を「大学生活を充実させるためのコミュニケーションスキルの成長支援」と掲げている。そこで、一宮・福盛・松下（2013）が開発した大学生版の対人コミュニケーション尺度を媒介変数として初年次キャリア教育授業が春学期終了時点での大学生活の充実度に与える効果検証を試みた。大学1年生195名（男子153名、女子41名、その他0名、回答しない1名）を対象に、2024年7月下旬に調査を実施した。その結果、初年次春学期のキャリア教育授業は、履修学生のコミュニケーションスキルを高め、そのコミュニケーションスキルの高まりから、春学期終了時点での大学生活の充実に繋がることが明らかにされた。この分析結果からは、大学1年生の春学期末時点における大学生活の充実にあたり、初年次キャリア教育授業の教育効果を示すことができた。 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| item_10002_source_id_36 | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AA1171228X | |||||||
| bibliographic_information |
ja : 嘉悦大学研究論集 巻 67, 号 2, p. 55-67, ページ数 13, 発行日 2025-03-12 |
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