@techreport{oai:kaetsu.repo.nii.ac.jp:00000974, author = {鈴木, 崇弘}, month = {2022-10-13}, note = {2019年末に中国の武漢で発症したといわれる新型コロナウイルス(COVID-19)は、昨年(2020年)当初から短期間で全世界に拡大した。世界規模で流行する「パンデミック」状態になった。  そのような危機的な状況において、世界中の各国・地域のメディアは、さまざまな動きや対応をとり、その状況に関する情報発信を行い、社会に影響を与えてきた。  そこで、本稿では、欧米やアジアの国々や地域などのメディアの動きや役割等について、日本のそれと比較しながら、検討していく。  上述の比較研究に基づいて、このような危機的な状況日本のメディアの対応および活用の仕方・役割等について、提言もおこなっている。  なお、コロナ禍は進行中ではあるが、本論稿の対象期間は、日本の安倍政権および菅政権時に主に限定していることを付言しておく。}, title = {コロナ禍におけるメディアの動き・対応}, year = {} }