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アイテム
E-learning導入を想定した聴覚教材 : 基本構造の定着を最優先したものとして
https://kaetsu.repo.nii.ac.jp/records/136
https://kaetsu.repo.nii.ac.jp/records/136887b94ac-1978-4036-a5ca-fad031af5534
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2005-04-30 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | E-learning導入を想定した聴覚教材 : 基本構造の定着を最優先したものとして | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | The Digital Contents for E-Learning System (Script) : Focus on teaching the basic structure of English | |||||||
言語 | en | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | E-learning | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 英文の基本構造 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 名詞句 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 述語動詞 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 意味の中心となる名詞 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 限定詞 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 修飾部分 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 時制 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 様相 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
ページ属性 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | P(論文) | |||||||
記事種別(日) | ||||||||
講義論考 | ||||||||
記事種別(英) | ||||||||
en | ||||||||
Article | ||||||||
論文名よみ | ||||||||
その他のタイトル | E-learning ドウニュウ オ ソウテイ シタ チョウカク キョウザイ キホン コウゾウ ノ テイチャク オ サイユウセン シタ モノ ト シテ | |||||||
著者名(日) |
高野, 秀之
× 高野, 秀之
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著者名よみ |
タカノ, ヒデユキ
× タカノ, ヒデユキ |
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著者名(英) |
Takano, Hideyuki
× Takano, Hideyuki |
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著者所属(日) | ||||||||
嘉悦大学経営経済学部 | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
Kaetsu Univerisy | ||||||||
抄録(日) | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 本論考は、大学で英語を学ぶ準備段階にある学生にE-learning教材を提供し、基本的な文法項目を復習する支援を目的とした聴覚教材である。その方法が、ネット上にデジタルコンテンツを掲載し、学生に必要な情報を提供するという点においては、それほど目新しいものではない。しかし、その究極の目的は、いかなるレベル、興味、到達目標、専門領域の学生にも対応可能な教材を、必要十分なIT環境環境にある教員に利用可能なものとして提供することにある。ただし、その実現のためには、教育現場における教材というものの捉え方を、将来的には一新しなければならない。導入教材部分では、言語に関する知識の必要性を示唆しながら、高校で学ぶ英文法の解説がほどこされている。なぜなら、本論考は、大学生が身につけるべき英語の能力というものを、学習者の専門分野はもちろんのこと、幅広い知識と教養に支えられているものであると考えるからである。授業教材部分の抜粋は、より実践的な授業形態を意識した構成になっており、授業の解説を理解した学生は個々のペースで学習を進めることができる。最終章には、更なる復習のための方向付けとして、学習計画も提供されている。聴覚教材の性質上、「0.オリエンテーション」から始まる部分は会話体で表記されている。今後、文字情報や動画が異なる認知刺激として提供されることにより、その違和感は払拭されるであろう。 | |||||||
雑誌書誌ID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA1171228X | |||||||
書誌情報 |
嘉悦大学研究論集 巻 48, 号 1, p. 133-168, 発行日 2005-04-30 |