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  1. 嘉悦大学研究論集
  2. 59
  3. 1

ブランド形成要因解明のための視角

https://kaetsu.repo.nii.ac.jp/records/349
https://kaetsu.repo.nii.ac.jp/records/349
3d161b51-219b-4ba1-941a-fe5629fbbcd6
名前 / ファイル ライセンス アクション
ブランド形成要因解明のための視角.pdf ブランド形成要因解明のための視角 (6.9 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-11-28
タイトル
タイトル ブランド形成要因解明のための視角
タイトル
タイトル Perspectives for Exploring Brand Formation Factors
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ブランド形成
キーワード
主題Scheme Other
主題 ブランド・スキーマ
キーワード
主題Scheme Other
主題 自己スキーマ
キーワード
主題Scheme Other
主題 ブランド・パーソナリティ
キーワード
主題Scheme Other
主題 ブランド・ リレーションシップ
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
記事種別(日)
研究論文
論文名よみ
その他のタイトル ブランド ケイセイ ヨウイン カイメイ ノ タメ ノ シカク
著者名(日) 櫻井, 光行

× 櫻井, 光行

櫻井, 光行

Search repository
著者名よみ
識別子Scheme WEKO
識別子 685
姓名 サクライ, ミツユキ
著者所属(日)
嘉悦大学大学院ビジネス創造研究科
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿は、ブランドの役割を製品の物理的特性を超えた付加価値の提供と捉えるならば、日本の優良ブランドの多くはブランドと言えるのだろうかという問題意識から出発している。日本企業が成長を図るためには、製品のコモディティ化からの脱却、持続的競争優位の構築・維持、関係性マーケティングの推進を通じて、消費者にとって象徴的な意味を提供するブランドが不可欠である。
 そのようなブランドの形成要因は機能的な特徴よりも消費体験にあると考えられる。意味を持つブランドとは、消費者の記憶の中でブランド・スキーマと自己スキーマが結びついたブランドであり、どのような体験がその結びつきを強めるのかを考察した。認知心理学や消費文化論のレビューを通じて、ブランド形成要因解明のための3つの視角が導出された。ブランドと自己の結びつきは、①ライフ・ヒストリー(特に若年期)において自己スキーマに関わる精緻化や強い感情を伴う経験を通じて形成される、②準拠集団によってブランドの意味がつくられ、自己動機を媒介として形成される、③社会的に共有された意味(消費者は受動的)と個人の経験からつくられる意味(能動的)の2つから生まれる。
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1171228X
書誌情報 嘉悦大学研究論集

巻 59, 号 1, p. 1-19, 発行日 2016-10-26
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Ver.1 2023-06-19 09:33:46.509905
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