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"Three Countries : Cameroon, France, Japan and their Language Policies"
https://kaetsu.repo.nii.ac.jp/records/287
https://kaetsu.repo.nii.ac.jp/records/2878e07725c-e7d7-4b77-a2d9-3d947dc0ed15
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-03-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | "Three Countries : Cameroon, France, Japan and their Language Policies" | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | language policies /mother tongue | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | bilingual | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | trilingual | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | polyglot | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | cultural environment | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | The Toubon Law | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | dialects | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | foreign languages | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Nichi-bei Kaiwa Techou | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | english vowel | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
記事種別(日) | ||||||
研究論文 | ||||||
記事種別(英) | ||||||
en | ||||||
Articles | ||||||
論文名よみ | ||||||
その他のタイトル | "Three Countries : Cameroon, France, Japan and their Language Policies" | |||||
著者名(英) |
"Etoga, Paul Alexander"
× "Etoga, Paul Alexander" |
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著者所属(日) | ||||||
嘉悦大学短期大学部 | ||||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | "英語及びフランス語のLanguageと言う語はラテン語の""lingua""に由来する。Linguaの意味は、両国語と「舌」である。Linguaという語から、フランス語の""langue maternelle""や英語の""mother tongue""(母国語)などの単語が派生している。その他の関係する意味はフランス語及び英語の両者において、舌は味覚を感じ取り、食べ物の周りを稼働する多肉質の器官であり、また、人間にとってはスピーチを生成するために用いられる重要な器官である。従って、二か国語を話せる人は「バイリンガル」と言われている。三か国語は「トライリンガル」で、三か国語以上出来る人は、""polyglot""(ポリグロット)になる。""polyglot""自体は、ギリシヤ語に由来する単語であり、""polus""は「多く」と言う意味であり、そして""glotta""は、「言語」を意味する語である。上述の定義から一緒に生活人々が、お互いにコミュニケーションをとったり、会話したりすることの概念が現れる。同様に、声を掛けられた時、その声に返事をすることやあるいは返答することができるように、理解することも必要である。これは、聴覚と話すことの関係、または耳と口の間の関係を示している。そのため、外国語を学習する人は、その言語をマスターするために、練習できる環境が必要であることもまた事実である。さらに、新しい言語を学ぶ者は、その言語だけに集中するというのではなく、その言語を話す人々の存在を認識せざるを得ないし、その人々の文化を理解すべきであろう。それでは、私の母国であるカメルーン、私が育った国であるフランス、そして私の第二の祖国である日本の三か国では、どのように語学にアプローチするかを概観してみることにしよう。" | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1171228X | |||||
書誌情報 |
嘉悦大学研究論集 巻 54, 号 2, p. 51-66, 発行日 2012-03-20 |